女性から逆プロポーズする時の「伝わる言葉」と「NGな言葉」

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夫婦のこと

大切な人とかけがえのない時間を過ごす中で、「この人と一生このまま暮していきたい!」「一生、添い遂げることができたら…!」と思いをはせている方もいるのではないでしょうか。

その思いを相手に伝えるためには、自分の口からきちんとプロポーズをしなければいけません。

ですが、「プロポーズ=男性から!」というイメージが強く、女性からプロポーズする場合「どんな言葉で伝えたらいいんだろう?」と悩んでしまいますよね…。

そこで、女性からきちんと大切な人へプロポーズする場合、どんな言葉でプロポーズしたらいいのかまとめてみました!

大切な人と自分の心に一生残るような、素敵なプロポーズにしてくださいね~。

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プロポーズを一生の宝物にしよう!そのためには!?

結婚する2人にとって、プロポーズの言葉はとても特別なものです!

お互いなんとなく、探り探り“結婚”について話し合っていく中で、「結婚か~。」と、“結婚”に対してどこか他人事のような感覚があったりします。

ですが、現実的にプロポーズを受けたことにより、今までの結婚への意識がリアルなものになり、背筋がピッと伸びた感覚になります。

そこで、「結婚」に対する覚悟と意識が生まれます!それと同時に、その瞬間プロポーズが一生の宝物に変わっていきます!

プロポーズを一生の宝物にするためには、それを盛り上げるために少し演出を加えてみるのも効果的です。

また、「一言だけでは、大切な人へプロポーズの思いを伝えられない…。」という場合には、手紙に思いのすべてを込めるのもありです。

一番大事なことが、「自分の思いを自分の言葉できちんと相手に伝える!」ということ!

いつまでも、二人の心に“プロポーズ”という一生の宝物を刻んでいきましょうね。

女性からのプロポーズの言葉!どんな言葉で伝えたらいい?

ストレートに「私と結婚してくれませんか?」

女性からプロポーズをする場合、「私と結婚してくれませんか?」という言葉が、ストレートで分かりやすくていいですよね~。ガツンと心に響きます!

女性でたくさん思いを伝えたい余り、「話が長すぎて結局何が言いたいの?」と思われてしまうようなプロポーズだと、せっかく自分の言葉で思いを伝えたのに、なんだか残念なことになってしまいます…。

また、「私と結婚してくれませんか?」というプロポーズは、少し控え目な感じがするので男子ウケのいいプロポーズです。

シンプル且つ、分かりやすい言葉でストレートに伝えてみてはいかがでしょうか。

「○○(大切な人の名前)と家族になりたい!」

例えば、動物ものの感動するドキュメンタリーを見ていたり、大家族の密着ものや家族をテーマにしたドラマを一緒に見ていたとします。

その際に、感動的なシーンで「あのさ~、○○(大切な人の名前)と結婚してこんな風に家族になりたいんだよね~!」とさりげなく思いを告げます。

感動の包まれている中で、プロポーズでさらに感動が押し寄せてきます!

ただし、「結婚」という言葉が抜けてしまうと、「そうだね~!」とそのまま流されてしまう可能性があるので、プロポーズだと分かるようにしっかりとそこは協調しましょうね!

「結婚するなら○○しかいない!」

プロポーズは、とても特別なものです!その特別なプロポーズは、特別で大切な人だからこそ伝えたい思いです。

「あなたしかいない!」と面と向かってまっすぐな瞳で言うことで、真剣な思いがきちんと相手に伝わります。

また、「私にとって、あなたは“オンリーワン”な存在なんだよ!」ということを伝えることもできますしね!

こんな言葉はちょっと…。控えた方がいいプロポーズ集!

「一生私が面倒みるから!」

男性には、女性には分らない繊細な部分とプライドがあります。「一生面倒みるから!」という言葉でプロポーズしてしまうと、男性のプライドを傷つけてしまうことになってしまいます。

プロポーズでは、あくまでも「あなたに寄り添いたい!」といった感じで少し控え目に表現することで女性らしい部分が出て、これが男性がグッとくるポイントとなります。

「両親が『早く孫の顔がみたい!』ってうるさくて…!」

もし、自分が相手の立場でこのプロポーズで言われたら、どんな気持ちになりますか?正直、「はぁ?だから?」って思っちゃいますよね…。

確かに、自分が幸せになることで親が喜び、ホッとする部分があります。ですが、相手にしてみれば「親のために結婚するの?」と思われても仕方がありません。

プロポーズは一生の中でもとても大切な言葉なので、相手への思いを伝えるようにしましょう!

「○○歳までに結婚して!」

女性で子供を産むことを考えて、結婚にタイムリミットを設けている方もいると思います。

あくまでも相手の考え方にもよりますが、「○○歳までに結婚して!」というプロポーズを受けて「先のことを考えるとそろそろ…!」と結婚に向かって同じ気持ちになってくれる男性もいます。ですが、それが逆にプレッシャーに感じる男性もいます。

一気に“結婚”の二文字が重くのしかってしまう、なんてことも…。

まとめ

人生には、いろいろなターニングポイントがあります。ターニングポイントの中でも、プロポーズは大きな転機です!

女性からでも、一生心に残るような素敵なプロポーズをして、二人だけのとっておきの宝物として胸にしまっておくのも素敵ですよね!

そのプロポーズを思い出す度に心が温かくなるような、素敵な愛の言葉を大切な人に伝えてくださいね!

 

この記事を書いた人
マッちゃん

マッちゃん
食べることがとにかく大好きな20代女子です。
家族は、大好きな夫とネコが2匹。3日に1回、夫と近所のスシローに行くのがなにより至福の時間です♪
大好きなのは海老アボカド。一度に5皿オーダーして一気に食べます。最後はチープなパフェで締めるのがいつものパターンです。
料理も絶賛勉強中!

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